滋賀県自動車青年会議所

SAJC事業方針

平成30年度 事業方針(自平成30年4月1日~至平成31年3月31日)

『 個を紡ぎ活力溢れる組織へ 』

近年整備業界は、急速に進む自動車の高度化に伴う整備技術の修得等、変化する事業環境に対応できることが求められています。また依然として整備士不足は深刻な課題となっております。

このような環境に対応していくためには、若手経営者・後継者である私たち自身が自己成長をすると共に、時代の流れに柔軟に対応できるよう会社組織をより強固なものに変革していかなければなりません。我々滋賀県自動車青年会議所においても、歴史と伝統を継承し時代に合わせ絶えず変革していく事が求められています。当会議所は活動を通して自己研鑽・相互啓発を図り、各事業所の発展から業界の発展に寄与する事を目的にしています。

当会議所が更なる飛躍をするためには、メンバーが今一度当会議所の存在意義を理解し、目的意識をしっかり持って活動していく必要があります。そして組織の発展には個人の成長が重要です。

そのためメンバーが積極的に自己成長を促し、個を紡ぐ事によってこそ活力溢れる魅力的な組織に繋がると考えます。

そこで、私は今年度スローガンに『 個を紡ぎ活力溢れる組織へ 』と掲げました。昨今、当会議所において自分を表に出すのが苦手なメンバーが増えており、メンバーの伝える力を磨く事が必要であると感じます。組織を強化する上で、伝える力、コミュニケーションは非常に重要な要素になります。そのため理事会・委員会・例会すべての活動を通してメンバーが伝える力を身に付ける機会を設ける事で個の成長に繋げます。

そして、成長した個を紡ぐ事によって、今まで以上に結束力のある組織にします。また、多くの個を紡ぐ事によって更に強固な組織を実現するためには会員拡大が重要になってきます。

そこで今年度は下記の3委員会を組織し、当会議所活動を展開します。

 

経営研修委員会・・・ 急速に進む事業環境に対応すべく、先を見据えたうえで今何が求められているか若手経営者・後継者ならではの視点で事業をする。

会員交流委員会・・・メンバーの家族間の交流、親睦を行う事により絆を深め組織強化をする。

総務委員会・・・品格ある総会、自由闊達な議論ができる理事会を運営する。

また、広報活動により事業の効果を最大限に引き出し会員拡大に繋げる。

 

当会議所は自分に何かを与えてくれる場所ではなく、自分から積極的に考え行動し自己成長していく場所です。そこで培った経験により、各事業所の発展さらには業界の発展に繋がります。

未来に向け当会議所が躍進していけるよう、若手経営者・後継者で組織する我々らしく、躍動感をもってメンバーの成長と強固な組織作りを目指し、今まで以上に活力溢れる魅力的な滋賀県自動車青年会議所になるよう一年間活動して参ります。

私たちは、先輩諸兄を初め、日頃支えて頂いているすべての人に敬意と感謝の心を忘れず、当会議所活動に邁進していく所存です。最後に先輩諸兄におかれましては引き続きご指導、ご鞭撻をお願いし、会員各位におきましても創立以来受け継いでこられた志を継承し、自らの成長を誓い当会議所の未来を共に紡いでいきましょう。

 

平成30年4月
滋賀県自動車青年会議所
第34代理事長 飯田 篤史