滋賀県自動車青年会議所

SAJC事業方針

令和4年度 事業方針(自令和4年4月1日~至令和5年3月31日)

『 当 機 立 断  ~ 機に当たりて、立ちどころに断たず ~ 』

令和元年12月発生から2年経った今なお猛威を奮い続けているコロナウィルスですが、これに対する事業経営も、「我慢」から上手く「付き合っていく」という考え方にシフトチェンジされてきました。

また自動車の自動運転技術は遂にレベル3の条件付運転自動化車両が販売され、そして世界ではスマートフォンがエンジンキーの代わりになるようなIoT化された車が市販化されるなど、目まぐるしい技術の進歩とコロナによる世界経済危機に多事多端な時代の中、我々滋賀県自動車青年会議所においても安心安全を前提に着実な活動を続けてまいりました。

しかしながら、このハイテクノロジーな近未来の予想図に加えて突如発生したコロナというイレギュラーな要素、さらに世界情勢の悪化、これらは大きなうねりとなって確実に我々の事業・生活に影響を及ぼすものであり、経営や会議所活動でも変更に次ぐ変更に対応を迫られている事態となっているのが現状です。

こんな激流の時代だからこそ、中長期的な計画だけでなく、未曾有の変化に対し柔軟かつ迅速に活動していく瞬発的な対応力を、早急に身に着ける必要があるのではないでしょうか。

そこで本年度の滋賀県自動車青年会議所では『当機立断』を事業方針に掲げます。これは、機会をとらえて素早く決断するという意味で、『当機』問題を見つけるアンテナを伸ばし、『立断』その問題に素早く簡潔なアクションを取るということで、まさに今の混迷の時代に必要不可欠である臨機応変な対応力を養う1年になるような事業展開を行います。また、前年度より効果のあったWEB会議システムを引き続き最大限活用します。さらに今期はフロアメンバーを含む全メンバーの活動に対する意識のボトムアップを狙い、全メンバーを理事に迎えて全員で会議を行い関わる機会を増やすことで、ソーシャルディスタンスが必要なコロナ禍においても、より有意義で濃密な活動を行います。

これらの基本理念をもとに、本年度は下記の2委員会を組織し、当青年会議所活動を展開します。

 

総務交流委員会・・・自由闊達かつ効率的な理事会と品格ある総会の運営及び、会員間の交流に関わる企画・実施。

 

研修委員会・・・・・時代の変化に対し柔軟に対応できる力を身に着けることを目的とした事業の企画・実施。

 

そしてこれらの活動を通じてSAJCの魅力を感じていただき、現メンバーを始めとしてOBや関係者に積極的に発信していくことで同志を増やしより良い会議所活動にしていきましょう。

最後になりましたが、先輩諸兄姉の皆様の更なるご指導・ご鞭撻と、会員の皆様のご協力を切にお願い申し上げ、新任の挨拶とさせていただきます。

 

令和4年4月

滋賀県自動車青年会議所

第38代理事長 岡野 隆明